2022年03月24日
GALLERY ARTISTS NEWS
◎ 柳恵里
判断の尺度 vol.1
柳絵里|比較、区別、類似点
2022年4月16日(土)〜 6月10日(金)
12:30〜19:00 日月祝休
ゲストキュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)
gallery αM
〒101-0031 東京都千代田区東神田1-2-11アガタ竹澤ビルB1F
tel: 03-5829-9109 fax: 03-5829-9166 mail: alpham@musabi.ac.jp
→ https://gallery-alpham.com/access/
柳恵里
2022年3月14日(月)ー19日(土)
12:00ー19:00 (最終日-17:00)
MUSÉE F
東京都渋谷区神宮前44-17-3 アーク・アトリウムB03
TEL: 03 5775 2469
→ http://www.omotesando-garo.com
posted by saigallery at 17:22| 展覧会
2022年03月06日
展覧会のお知らせ
大洲大作
flow / float
2022年3月15日(火)ー4月2日(土)
正午ー午後7時 / 土曜日午後5時まで
月曜・日曜・祝日休廊

flow / float - Dojima River (near Tamino-bashi Bridge #1)
2021年 インクジェットプリント 300×450mm
< 作家コメント >
川の街に生まれ育った。いつか幾つもの川を渡り、風にゆられた。
堂島川、土佐堀川、安治川、木津川、横堀、道頓堀、そして淀川。
川の街、繊維の街、八百八橋の大阪もやがてうつろう今ひとたび、
澪から水面を見つめ、ゆれる光に街をうつしてみる。
< プロフィール >
1973年大阪市生まれ。横浜市在住。1994〜95年に大阪国際写真センター(現 IMIグローバル映像大学)にて学ぶ。
1997年龍谷大学哲学科卒業。
近年の主な展示に、大洲大作 Loop Line(eitoeiko 2022)、富士の山ビエンナーレ(静岡県 2020)、大洲大作 未完の螺旋(京成電鉄 旧博物館動物園駅 2019)、めがねと旅する美術展(青森県立美術館、島根県立石見美術館、静岡県立美術館 2018-19)、あいちトリエンナーレ×アートラボあいち窓から。(アートラボあいち 2018)、ラブラブショー 2(青森県立美術館 2017)、光路(サイギャラリー 2015)、始発電車を待ちながら(東京ステーションギャラリー 2012- 13)ほか。
写真を軸に、人の営みを光と影の移ろいとして捉えなおす行為を続けている。代表作に「光のシークエンス」「Loop Line」など。
< 追記 >
大阪を流れる川の水面に、街の風光をさまざまにうつす本作は、 堂島川に面して建つ、東洋紡ビルディング(東洋紡本社ビル)の、 コミッション・ワークとして制作された。
作品は、大阪市北区堂島浜2-2-8、東洋紡ビルディングの1Fおよび2Fロビー、 3F〜12Fエレベーターホールに設置されています。
< 会場作品写真 >




posted by saigallery at 22:29| 展覧会
2022年01月04日
展覧会のお知らせ
星をみる
芳木麻里絵 個展
2022年1月18日(火)ー2月12日(土)
正午ー午後7時
月曜・日曜・祝日休廊/土曜日5時まで
☞ January Party 1月29日(土)午後4時より
但し、コロナの感染状況により中止に致します。
感染防止対策に勤めておりますが、
今後も引き続き徹底してまいります。
ご無理なき範囲で、皆さまに展覧会をご高覧
頂けましたら幸いです。
< 作家コメント >
私たち人類は、いつの世にも星空をながめ、その美しさに感動し、その光の先にある宇宙の真実を探求してきた。
星は季節の巡りを知らせ、暗闇の中でも向かう先を示し、そして死んだのちに帰っていく信仰の対象にもなっていた。
1609年ガリレオガリレイが望遠鏡による天体観測を始めた事で、宇宙はより身近なものとなり、私たちは星について多くのことを知ることになった。いまでは数多の人工衛星や宇宙探査機から送られてくる天体写真は、光の粒でしかなたっか星々の美しい姿を私たちに教えてくれる。しかしそうして真の姿を現したかのような星の姿も、実はさまざまなフィルターを通して可視化され、着色されたイメージでしかない。決して現実には存在しないイメージ。しかし私たちはそれはリアルだと思いながら眺めている。
本作では、二次元の中にしか存在しえない天体写真に奥行きを与え、現実の中にイメージを析出させることを試みる。その際に火山灰を練り込んだ特殊なインクでイメージを刷り重ねた。火山灰は厳密には灰ではなく、地球という天体の奥深くでいままさに生成された微細な鉱物たちである。宇宙的なスケールと私たちの生をつなぐ火山灰の質感は、何光年という距離の隔たりの先にある星たちの確かな存在を析出させてはくれないだろうか。
posted by saigallery at 19:24| 展覧会
展覧会のお知らせ
星をみる
芳木麻里絵 個展
2022年1月18日(火)ー2月12日(土)
正午ー午後7時
月曜・日曜・祝日休廊/土曜日5時まで
☞ January Party 1月29日(土)午後4時より
但し、コロナの感染状況により中止に致します。
感染防止対策に勤めておりますが、
今後も引き続き徹底してまいります。
ご無理なき範囲で、皆さまに展覧会をご高覧
頂けましたら幸いです。
< 作家コメント >
私たち人類は、いつの世にも星空をながめ、その美しさに感動し、その光の先にある宇宙の真実を探求してきた。
星は季節の巡りを知らせ、暗闇の中でも向かう先を示し、そして死んだのちに帰っていく信仰の対象にもなっていた。
1609年ガリレオガリレイが望遠鏡による天体観測を始めた事で、宇宙はより身近なものとなり、私たちは星について多くのことを知ることになった。いまでは数多の人工衛星や宇宙探査機から送られてくる天体写真は、光の粒でしかなたっか
posted by saigallery at 17:49| 展覧会
2021年11月04日
GALLERY ARTISTS NEWS
◎ 芳木麻里絵
☞
特別企画展「フロム・ジ・エッジ ―80年代鹿児島生まれの作家たち」
10月14日(木)ー11月7日(日)
午前9時30分ー午後6時 (入管は午後5時30分まで)
出展作家
今和泉隆行 / 篠崎理一郎 / 篠原愛 / 橋賢悟 / 七搦綾乃 / 宮内裕賀 / 芳木麻里絵
入場料
一般:1,000円 (前売り700円)
高大学生:800円 (前売り500円)
小中生:600円(前売り300円)
アーティストトーク
芳木麻里絵 11月7日(日) 午後2時~
鹿児島市立美術館 一般展示室
892-0853 鹿児島市城山町4-36
TEL:099-224-3400
→ https://www.city.kagoshima.lg.jp/artmuseum/exhibition-fromtheedge2021.html
☞ 芳木麻里絵 展
Precipitation
2021年11月13日(土)〜11月21日(日)
午前10時ー午後4時
開館日:土曜日、日曜日
入場料300円(大角地区在住の方、高校生以下は無料)
私立大室美術館
三重県津市白山町川口731
TEL:080-1217-6522
◎ 今村遼佑
☞ グループ展 「それはなまざしか」
出品作家:今村遼佑、小池芽英子、児玉靖枝、船井美佐、光島貴之
2021年10月1日 (金) – 10月31日 (日)
11:00〜18:00、金・土は 19:00 まで
休館日:月曜日
観覧料:300円(小学生以下、障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料)
アトリエみつしま Sawa-Tadori
京都府京都市北区紫野下門前町44
TEL: 075-406-7093
→ https://mtsm.jimdofree.com/
☞ 個展「ねじれの位置と、木漏れ日」
2021年11月6日(土) – 12月25日(土)
open [水・木] 12:00 – 17:00 / [金・土] 12:00 – 19:00
close [日・月・火]
See Saw gallery + hibit
愛知県名古屋市瑞穂区密柑山町2丁目29
TEL: 052-833-5831
→ http://www.seesaw-gallery.com/
posted by saigallery at 18:58| 展覧会
2021年10月07日
お知らせ
今村遼佑展が今週土曜日までとなります。
爽秋の心地よい季節になりました。
ご高覧頂ければ幸いです。




「Untitled(2021年8月と9月の木漏れ日)」 2021
LED、計測した光のデータ、導線、電子回路 サイズ可変


「ゼリーと羊羹 夏の風 #1」 2021
透明水彩、アクリル絵具、メディウム、キャンバス 410×318 mm / 2点組

「ゼリーと羊羹 夏の風 #2」 2021
透明水彩、メディウム、キャンバス 410×318 mm / 2点組

「ゼリーと羊羹 夏の風 #3」 2021
透明水彩、アクリル絵具、メディウム、キャンバス 410×318 mm / 2点組

「ゼリーと羊羹 五月の草むら #8、#9」 2021
透明水彩、アクリル絵具、メディウム、キャンバス 333×242 mm

「ゼリーと羊羹 夏の風 #4」 2021
透明水彩、メディウム、キャンバス 455×380 mm

「未定 」 2021
透明水彩、メディウム、キャンバス 410×318 mm

「いつかのこと #12 (2021.9.9 13:54)」 2021
木の枝、計測した光のデータ(2021/9/9 13:54 )、
LED、導線、電子回路、電池、アルミボックス サイズ可変

「いつかのこと #11 (2021.9.9 13:56)」 2021 木の枝、計測した光のデータ(2021/9/9 13:56 )、
LED、 導線、電子回路、電池、アルミボックス サイズ可変
「境界線上の光(2020/5/22 17:52 アトリエの木漏れ日)」 2020
瓶、LED、電子回路、計測した光のデータ、電池 Φ130×250 mm

posted by saigallery at 16:41| 展覧会
2021年09月08日
展覧会のお知らせ
今村遼佑 「永くて遠い、瞬きする間」
9月14日 (火)ー10月9日 (土)
正午ー午後7時
月曜・日曜・祝日休廊 / 土曜日5時まで
左 :「ゼリーと羊羹 五月草むら #2 」 右 :「ゼリーと羊羹 五月草むら #3 」
2021年 透明水彩、メディウム、キャンバス 撮影:前谷 開
<コメント>
「五月のそよ風をゼリーにして持つて来て下さい」という
立原道造が病床で見舞いに来た友人に云ったという言葉を
もとに、今年5月の展覧会に向けてゼリーみたいな絵の
シリーズを描き始めた。「風を食べたい」という感覚に、
新鮮な驚きと同時に心地よい共感を覚える。
思えばこれまでの自分の作品も、固体と液体のあいだの
ゼリーような不確かな状態で、消え去っていくものを繋ぎ
留めようとするものが多かった。
その確かさと不確かさの間にこそ、刹那的なものを永遠な
ものに感じさせる力があるのだと思う
<略歴>
1982年京都府生まれ、2007年京都市立芸術大学大学院彫刻専攻修了。
日々過ごすなかで記憶に残ってくるものや、ふとした気づきをもとに、
ものごとの確かさと不確かさを探求するような作品を手がける。
近年の展覧会に、個展「永くて遠い、瞬きする間」(FINCH ARTS、京都、
2021)、「みえないものをみる」(MA2 Gallery、東京、2020)、
個展「そこで、そこでない場所を」(eN arts、京都、2018)、個展
「雪は積もるか、消えるか」(アートラボあいち、2018)、グループ展
「光路」(サイギャラリー、大阪 2015)、など。
16年よりポーラ美術振興財団在外研修員として1年間ポーランド・
ワルシャワに滞在。
→ 緊急事態宣言が延長されるような状況の日々ですが、
感染対策を徹底し開催致します。
ご無理のない中、ご高覧頂ければ幸いです。
posted by saigallery at 18:09| 展覧会
2021年08月20日
2021年06月05日
お知らせ
◎ 休廊期間延長のお知らせ
緊急事態宣言期間の更なる延長に伴い、6月20日(日)
まで 休廊させて頂きます。
引き続き、お問合わせなど下記にて随時受け付けて
いますのでお申し付け下さいませ。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承の程どうぞよろ
しくお願い申し上げます。
5月27日に30周年を迎えました。皆さまのお力添え
があってこそと感謝申し上げます。
どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。
時節柄、どうぞお身体、大切にご自愛の程お祈り申し
上げます。
記
→ お問い合わせ
TEL : 06-6225-4115
Mail : saiart@lime.ocn.ne.jp
posted by saigallery at 23:47| 展覧会
2021年05月12日
2021年04月27日
お知らせ
新型コロナウィルスによって影響を受けられています皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
このたび発出されました緊急事態宣言に伴いまして、5月11日(火)
まで休廊させて頂きます。尚、作品などお問い合わせは下記宛に
ご連絡下さいませ。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、どうぞご了承賜りますよう
お願い申し上げます。今後の予定は状況が定まり次第、随時お知
らせ致します。
収束が見えない鬱々とした日々ですが、どうぞご自愛の程お祈り
申し上げます。
記
→ お問い合わせは
TEL : 06-6225-4115
Mail : saiart@lime.ocn.ne.jp
posted by saigallery at 23:35| 展覧会
2021年02月12日
展覧会VIEW
| 逸脱するフォーム |
冬木遼太郎 森本絵利
2021年1月30日(土)ー2月20日(土)
正午ー午後7時
月曜・日曜・祝日休廊/土曜日5時まで



森本絵利 「バイオレットクイン(紙輪)」 2021
紫系の7色の紙輪、8785個(1255組) 長さ、約21.2 m

森本絵利 「御影石(大 )」 2017
白黒系の7色の紙輪 47866個(6838組) 長さ約121.5 m

森本絵利 「紙片瓶」 2021 (bottled)
紙(チラシ)、ガラス瓶


冬木遼太郎 「タイトル未定」 2020
コウイカの骨、大理石、冷却装置 他 サイズ可変

冬木遼太郎 「寝息の風船(study )」 2021
mixed media 470×920×470 mm

冬木遼太郎 「ビット・ディバイド」 2014
ダクト、ファン他 820×630 ×80mm
posted by saigallery at 15:23| 展覧会
2021年01月05日
展覧会のお知らせ
|逸脱するフォーム|
冬木遼太郎 森本絵利
2021年1月30日(土)ー2月20日(土)
正午ー午後7時
月曜・日曜・祝日休廊/土曜日5時まで

弊廊が入る若狭ビルにて、毎年1月末に開催しています
合同オープニングパーティ「January Party」は、
コロナ禍に付き本年は開催致しません。
但し若狭ビル内4ギャラリーの展示は同時期にご高覧
頂けます。開催日時は各ギャラリーにより多少異なり
ますのでご確認下さいませ。
<参加ギャラリー>
The Third Gallery Aya (2F), Yoshimi Arts (3F)
SAI GALLERY (4F), Calo Bookshop & Cafe (5F)
かねてより感染防止対策に勤めておりますが、
今後も引き続き徹底してまいります。
ご無理なき範囲で、皆さまに展覧会をご高覧
頂けましたら幸いです。
posted by saigallery at 17:16| 展覧会
2020年12月02日
お知らせ
◎ アートフェア / ART OSAKA WALL by APCA に参加します。
サイギャラリーの展示は、山川ビル1階です。
ぜひご来場賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
┃作家名┃ ☞ 大洲大作・柏原えつとむ・倉智久美子・ 柳恵里
藤本由紀夫・冬木遼太郎・森本絵利・芳木麻里絵
┃日 時┃ 20120年12月17日(木) 〜 20日(日)
プレビュー (プレス・招待客のみ)
/ 17日(木) 午前11時 ー 午後7時
一般公開 / 18日(金) 午前11時 ー 午後6時
19日(土) 午前11時 ー 午後6時
20日(日) 午前11時 ー 午後5時
┃会 場┃ 会場:山川ビル 1F、2F、4F、5F
住所:530-0057 大阪府大阪市北区曽根崎1丁目7-3
┃入場料┃ 1,200-. / 1day pass *要事前予約制
イー・プラス
┃主 催┃ 一般社団法人日本現代美術振興協会(APCA)
┃問合せ┃ 一般社団法人 日本現代美術振興協会
T. 06-7506-9347
E. info@artosaka.jp / info@apca-japan.org
U. www.artosaka.jp
posted by saigallery at 16:14| 展覧会
2020年10月25日
GALLERY ARTISTS NEWS
◎ 大洲大作
富士の山ビエンナーレ
会期|2020年10月24日(土)〜11月23日(月祝)の土日祝日 開催
時間|10:00-16:00
会場|静岡県 富士市 / 静岡市 / 富士宮市
大洲展示会場=
富士本町エリア イケダビル3階
静岡県富士市本町8-4
東海道本線 富士駅 北口徒歩5分弱
主催|富士の山ビエンナーレ実行委員会
協賛|みやしん地域振興協力基金
静岡県文化プログラム地域密着プログラム事業
→ https://fujinoyama-biennale.com/
◎ 柳恵里
形式と形状(form/at)
会期|2020年10月9日(金)ー11月1日(日)
営業時間|火〜金 11:00-19:00 土・日・祝 11:00-17:00
定休日: 月
会場|CADAN有楽町
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目10−1 有楽町ビル 1F
tel.070-6464-1438
→ https://cadan.org/cadan-showcase-04/
◎ 藤本由紀夫
松谷武判・藤本由紀夫 「RHYTHM」展
2020年11月14日(土)-12月25日(金)
11:00 - 13:00 / 14:00 - 19:00
日曜・月曜休廊
☞ クロージングパーティー : 12 月 19 日(土) 16:00 - 18:00
ギャラリーヤマキファインアート
〒 650-0022 神戸市中央区元町通 3-9-5-2F
TEL: 078-391-1666
MAIL: info@gyfa.co.jp
→ http://gyfa.co.jp/exhibition/rhythm-exhibition.html
posted by saigallery at 23:31| 展覧会
2020年09月15日
お知らせ
◎ アートフェア / Art TNZ に参加します。
サイギャラリーの展示は、寺田倉庫3階 A-03です。
ぜひご来場賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
┃作家名┃ ☞ 大洲大作・柏原えつとむ・倉智久美子・
柳恵里・ 藤本由紀夫・冬木遼太郎・森本絵利
┃日 時┃ 20120年9月17日(木) 〜 21日(月・祝)
プレビュー (プレス・招待客のみ)
/ 17日(木) 正午 〜 午後8時
一般公開 / 18日(金) 正午 〜 午後7時
19日(土)・20日(日) 正午 〜 午後6時
21日(月) 正午 〜 午後4時
┃会 場┃ 会場:TERRADA ART COMPLEX II
住所:東京都品川区東品川1-32-8
┃入場料┃ 無料、但し事前登録予約制
→ https://arttnz.com/
posted by saigallery at 09:12| 展覧会
2020年09月03日
GALLERY ARTISTS NEWS
◎ 大洲大作
「ディスタンス 間隔と感覚 」
会期|2020年8月1日(土)〜9月22日(火・祝)
平日=11:00-19:00 土・日・祝=10:00-18:00
休館日=火曜日(祝日の場合はその翌日)
会場|あまらぶアートラボ
兵庫県尼崎市西長洲町2-33-1
TEL : 06-7163-7108
作家|上坂直、大洲大作、木藤富士夫、本多大和
主催|尼崎市
協力|ベイ・コミュニケーションズ
→ http://www.ama-a-lab.com/files/3415/9410/6665/HP.pdf
◎ 倉智久美子
「 佐賀町エキジビットスペース 1983-2000 現代美術の定点観測 」
会 場 | 群馬県立近代美術館 展示室 1
会 期 | 2020年9月12日(土 )ー12月13日(日) 月曜休館(祝日の場合はその翌日)
開館時間 | 午前9時30分-午後5時 (入館は午後4時30分まで)
観 覧 料 | 一般 830円(660円)大学・高校生410円(320円) *( )内は20名以上の団体割引
出品作家 |
戸村浩、ジェリーカミタキ、端聡、駒形克哉、みねおあやまぐち 岡部昌生、野又穫、剣持和夫、吉澤美香、大竹伸朗、シェラ・キーリー 杉本博司、元慶煥、森村泰昌、堂本右美、滝口和男、ヨルク・ガイスマール、 黒川弘毅、倉智久美子、立花文穂、オノデラユキ、白井美穂、岡村桂三郎、 廣瀬智央、日高理恵子
シンポジウム |
2020年10月18日日 14:00-16:00
パネラー | 森村泰昌(美術家)、田野倉康一(詩人) 、小池一子(佐賀町アーカイブ主宰)
会場 | 美術館講堂 ※要申込・定員100名・無料、要観覧料
→ http://mmag.pref.gunma.jp
posted by saigallery at 14:26| 展覧会