2017年07月10日

展覧会のお知らせ


森本絵利 「変換の作法」

2017年7月18日(火) ー 8月5日(土)
正午 ー 午後7時 / 土曜日午後5時まで
月曜・日曜・祝日休廊
☞ 初日午後5時よりオープニングパーティ

森本作品Photo-.jpg
  「変換の作法ーカウント、音楽、E5 」  2017  紙・鉛筆 210×148 mm


→ 作家コメント
  何らかを作り出してゆく、あるいは消化してゆく作業ともいうべく行為の一連の流れが繰り返される中で、任意の秩序という枠組みの網を掛けて眺めてみることは、共通項を拾い上げて因数分解をすることに似ています。
整えられた数式のように、行為そのものが元と別のイメージを持って現れる時、行儀よく並んだ樹々のように見えてこなくもありません。
そしてそれはイメージを持つことによって、本体とは別に存在し始めますが、樹々も目を凝らして見れば一つ一つ全く異なり絶え間なく揺らぐ捉えどころのない流動性に溢れているのと同じく、やはり元の行為を想起させる微細な揺れが一面に見てとれるのです。


→ プロフィール
1978 大阪府生まれ
2001 京都市立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業
2003 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了

個展
2002 「萌芽の時」 ギャラリー16╱京都
2004 「クリテリオム58」 水戸芸術館現代美術センター╱茨城
2005 VOICE GALLERY╱京都
2007 サイギャラリー╱大阪
2010 サイギャラリー╱大阪
2013 サイギャラリー╱大阪
2017 サイギャラリー╱大阪

グループ展
2001 「京展」 京都市立美術館╱京都
2002 「Vector 12」 海岸通ギャラリー╱大阪
2003 「京都府美術工芸新鋭選抜展」 京都文化博物館╱京都
    「神戸アートアニュアル2003」 神戸アートビレッジセンター╱兵庫
2004 「TAMA VIVANT 2004」 多摩美術大学╱東京・みなとみらい駅コンコース╱神奈川
2005 「京都府美術工芸新鋭選抜展」 京都文化博物館╱京都
2006 「ドローイングと┈┈。」 サイギャラリー╱大阪
2007 「ウチナル音〜身体音からの造形〜」 ボーダレス・アート・ギャラリーNOMA╱滋賀
2008 「VOCA展2008 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」 上野の森美術館╱東京
    「音箱展」 神戸アートビレッジセンター╱兵庫
2009 「drowning room」 神戸アートビレッジセンター╱兵庫
2011 「Art Court Frontier 2011 #9」 アートコートギャラリー╱大阪
   「福山アートウォーク」 福山市╱広島 
2012 「呼吸する美術」 芦屋市立美術博物館╱兵庫
2015 「平面」 サイギャラリー╱大阪

受賞
2001 「京展」 市長賞
posted by saigallery at 12:30| 展覧会