2016年05月21日

GALLERY ARTISTS NEWS



◎ 藤本由紀夫

オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス

会期  : 2016年5月28日(土)−2017年3月12日(日)
開館時間: 午前11 時− 午後6時
休館日 : 月曜日(月曜が祝日の場合翌日),
      年末年始(12/29–1/4),保守点検日(8/7,2/12)
入場無料
会場  : NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
      〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
      フリーダイヤル 0120-144199

出品者  :  赤松音呂・岩井俊雄・エキソニモ・クリスタ・ソムラー&ロラン・ミニョノー・谷口暁彦・津田道子・グレゴリー・バーサミアン・藤井直敬+GRINDER-MAN+evala・藤本由紀夫・堀尾寛太


☞  http://www.ntticc.or.jp/ja/



◎ 大洲大作

Higt - Light Scene
  大洲 大作・竹中 美幸・中島 麦展


  5月4日(水・祝)〜 5月22日(日)
 月曜日休廊 / 午前11時 〜 午後7時 *金曜日は午後8時まで
  最終日は午後6時まで
  企画 : 平田剛志 ( 京都国立近代美術館研究補佐員 / 美術批評 )

 Gallery PARC
 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 三条ありもとビル
 Tel・Fax:075-231-0706

☞ High - Light Talk
  5月22日(日)午後 4 時 〜
  大洲 大作・竹中 美幸・中島 麦展 平田剛志


本展「High-Light Scene」は「ハイライト」をテーマに、3人のアーティスト(大洲 大作 / 竹中 美幸 / 中島 麦 / 企画:平田 剛志)の作品を通じて光と風景について考察する展覧会です。 「ハイライトシーン」とは、映像や放送番組で最も重要な、または感動的な部分や場面を指す言葉として使われています。映画やドラマ、演劇やコンサートからスポーツまで、ハイライ トシーンには一瞬間の見どころが凝縮されています。私たちはこれら「ハイライトシーン」を見ることで、本編をすべて見なくても映像の抜粋、部分、断片を通じて、物語や試合などの内容や結果を理解することができるのです。
 「ハイライト」とは、もともとは光のあたった最も明るい部分を白や黄色の絵具などで浮き立たせる技法を意味する絵画用語です。そう、「ハイライトシーン」とは映像よりもすでに絵画や写真などのメディアにおいて表わされていたと言えるでしょう。そこで本展では、大洲大作、竹中美幸、中島麦の3人の作品に見られる「ハイライト」に着目します。
 3人の作品は、絵具という物質によって造形化された「光」であり、写真やフィルムに刻印された「光」です。しかし、そこに現われる「光」は、表象・記録された「光」でありながら、断片的、部分的、抽象的な形象へと還元された光でもあり、絵具や紙、フィルムや印画紙の光沢 など、メディウムがもつ「光」と溶け合ってもいます。どうやら「ハイライト」には、フォルムとアンフォルム、再現性と物質性という二面性があるようです。本展では、このようなハイライト が有する二面性を3人の作家の作品により「ハイライト」シーンを編集・構成する空間となるでしょう。 (平田剛志/企画)


http://www.galleryparc.com




◎ イチハラヒロコ

  2016年5月 神戸学校
  日 時:2016年5月28日 13:30 - 16:00(開場13:00)
  ゲスト:イチハラヒロコ
  テーマ:「愛と笑いの日々。」
  場 所:神戸朝日ホール(神戸市中央区浪花町59番地 神戸朝日ビルディング)
  参加費:1,200円 [学生 1,000円]※中学生以下の方は無料   / 要申込

神戸学校5月のゲストは、現代美術アーティストのイチハラヒロコさんです。個展「この人ゴミを押し分けて、はやく来やがれ、王子さま。」(1991年)以来、文字だけでインパクトのある芸術作品を制作し、国内外でご活躍をされています。
文字だけで、しかも共通したフォントによる表現という制約のもと、作品から浮かび上がってくる人の生きざまの数々。イチハラさんの手にかかると、修羅場の予兆も、情けない境遇も、調子に乗っている感じですら、思わずにんまりとしてしまいます。また、イチハラさんの作品は全国のいくつかの神社で「恋みくじ」になっています。「出会うときは出会う。」「速度落とせ。」「すきなら好きと言えよ。」など、ひいた人には不思議とよく当たると評判なこのおみくじには、人とことばとの不思議なめぐり合わせとともに、ことばが持つ本来のパワーを感じさせます。他にも、美術館のファサードに吊り下げられた「現代美術も楽勝よ。」という巨大文字など、ことばと場の融合によって衝撃を生むイチハラさんのこのような実験的作品は私たちを魅了してやみません。イチハラさんのこのようなユニークな作品はどのように生まれるのでしょうか。
神戸学校では文字にパワーを吹き込み、個々の体験やことばをアートに昇華させるイチハラさんの創作の素顔に迫ります。当日は会場で「イチハラヒロコ恋みくじ」をみなさんにひいていただくことができます。どうぞお楽しみに。


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